スマホのゲームアプリ 目の痛み

スマホのアプリゲームで目の奥の痛みや違和感

 視力が落ち始め、眼鏡をかけるようになったのは小学校4年生の頃だったと記憶しています。
 父親が強度近視だったので私もある程度は目が悪くなるといわれていたのですが、その頃から徐々に視力が落ちていきました。

 今の裸眼視力は0.1もありません。メガネとコンタクトを併用する生活をしています。矯正しないと車の運転はおろか少しの外出もこわくて出来ません。

 視力の数値自体は大学を卒業したあたりから特に変化はないと思うのですが、数年前から目がすごく疲れるようになってきてしまいました。思い当たることは携帯をスマートフォンに変え、アプリゲームを始めたことです。キャラクターを繋げて消すという有名なアプリにハマってしまい、通勤途中の電車の中や休憩時間、寝る前に必ずプレイするようになってしまいました。特に寝る前は真っ暗の中で明るい画面を何時間も凝視していました。知らず知らずのうちに画面が目に近くなっていて、目に負担がかかっていたのだと思います。

 最初はメガネの度数が合わなくなってきたのだと思い、眼鏡店で視力検査をしてもらいましたが、特に度数の変更は必要ないということでした。しかしパソコンやスマホを見ていると目頭を押さえたくなるような、目の奥の痛みや違和感に襲われます。

 そこでメガネを今のものよりも軽いものに変えました。それまでよりは疲れが軽減した感触がありましたが、まだ違和感があったため眼科を受診しました。

 診断結果はドライアイと眼精疲労で目薬を処方されましたが、長時間のゲームも控えないと症状は良くならないと注意されました。
 医師に言われたことを頑張って実践していますが、自覚症状は正直あまり変化がありません。現在2種類の目薬を使っていて、使い終わる頃にまた受診する予定です。
29歳 女性

⇒目の悩み体験談トップに戻る

目の疲れや老眼にも話題の3大成分を凝縮した紅いもサプリ!
 ブルーベリーの約4倍のアントシアニン量を誇る紅イモが話題です。
⇒「一望百景の効果を口コミ!目がかすむ、ぼやける時おすすめ!」記事こちら

一望百景の効果口コミ